セイシェル中央銀行、電子振込決済システムのアップグレードでProgressSoftと提携

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セイシェル中央銀行(CBS)は、ProgressSoft Corporation、セイシェル信用組合(SCU)、セイシェルの商業銀行と提携して、セイシェル電子振込決済(SEFT)システムのアップグレードを完了させました。

今回のアップグレードで、より円滑な送金処理を行うための多くの機能が2013年に導入された同システムに追加されました。それらの機能には、インターネットが利用可能な場所で送金を行うためのオンラインアクセスを登録顧客に提供すること、電子ビジネスの別の支払選択としてオンライン支払機関を許可すること、さらに支払状況を閲覧するためにモバイル経由でシステムにアクセスする機能などがあります。

このアップグレードの一環として、商業銀行とSCUは中枢バンキングシステムをSEFTと統合して、手動による介入なしで取引のストレート スルー プロセッシングを可能にしました。したがって、顧客の口座への引き落としおよび振り込みは即座に行われます。その結果、顧客はEメールまたはSMSで即座に通知を受け取り、資金にすばやくアクセスできます。

CBSは、ProgressSoftが、セイシェル政府、企業、一般大衆により優れた決済体験を提供することで、同国の支払システムやサービスを継続的に近代化するという中央銀行の目的を理解しようと努めたことに感謝しました。

ProgressSoftの電子振込決済システム、PS-EFTは、ひとつの場所から別の場所へ電子チャネルを経由して資金を送金する機能を持つ、高度な電子振替決済システムです。PS-EFT は、物理的な資金の交換の必要性を無くし、さらに支払人や受取人が銀行に行く必要もありません。その結果、個人および法人金融機関の顧客が体験している決済の煩わしさを解消することに成功しました。

PS-EFT は、金融機関間の電子式資金移動を同日で行うことを目的とした、完全なストレート スルー プロセッシング(STP)ソリューションです。PS-EFT は金融機関の顧客に、オンライン ウェブ アクセスを通じて支払取引を行う方法を提供しています。支払取引の決済は当日に完了します。

また、ProgressSoftはCBSと協力して、セイシェルの銀行に導入され、同日小切手決済や決済プロセスを可能にした電子小切手処理システムなどの他の全国的なプロジェクトを行ってきました。

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