ProgressSoftがワクチンの職域接種を開始

アンマン , 2021年5月26日

ProgressSoftは、Ministry of Digital Economy and Entrepreneurship(MoDEE)の協力のもと、従業員およびその家族向けのワクチン接種を開始しました。

新型コロナワクチンの集団接種は、ヨルダンの労働者およびその扶養家族の安全のため、MoDEEおよびNational Center for Security and Crisis Managementによって行われます。ProgressSoft本社において、89名の従業員および45名のその家族に対し、ファイザー製ワクチンの第一回接種が入念な準備のもと、安全な環境で省庁の専門職従事者およびボランティアによって実施されました。

ProgressSoftは社員およびその家族の健康を第一優先とし、安全に職場に戻れるよう健全な環境を確実に提供することにより、これからも社員の健康を保証します。ProgressSoftの社員は来月7月までに全員がワクチン接種を終える予定です。