2023年3月1日、アル・フセイン・ビン・アブドッラー2世皇太子殿下が、ヨルダン・アンマンにあるProgressSoft本社を公式訪問されました。
この光栄な機会の中で、世界24カ国、370以上の金融機関に導入されている先進的な決済・金融ソリューションの開発をリードしてきた当社の専門家チームが皇太子殿下をお迎えしました。
当社共同設立者のMichael WakilehとAli FadaがProgressSoftの敷地内を案内し、幅広い能力を持つ社員が利用でき、持続可能かつ健全な企業環境を促進する、企業内保育施設、ジム、屋上庭園や娯楽室などの主要施設を皇太子殿下にご紹介しました。
さらに、ProgressSoftの歴史や決済・金融ソリューションにおける優れた発展や、教育スキルと職場要件のギャップを解消するための教育コースなどの当社のCSRプログラムについてご説明する機会をいただきました。皇太子殿下には、これらのすべてが金融セクターの変革という役割を担い、また国家戦略ビジョンとも合致しているとのお言葉をいただきました。
ProgressSoftの共同設立者兼CEOであるMichael Wakilehは、「当社は、皇太子殿下のテクノロジーに対する情熱と未来へのビジョンに感銘を受けました」と語りました。また、「当社の目標を新たに追求し続けるための刺激となったこの貴重な訪問に感謝しています」と続けました。
ProgressSoftは、アル・フセイン・ビン・アブドッラー2世皇太子に心から感謝の意を表し、ハシミテ王家の賢明な指導のもと、王国の保護と繁栄を心から祈念します。