モバイル・ワールド・コングレス(MWC)2022で、ProgressSoftがデジタル決済の普及に弾みをつける

バルセロナ, Mar 04, 2022

ProgressSoftは、2022年2月28日から3月3日にバルセロナで開催されたモバイル・ワールド・コングレス(Mobile World Congress / MWC)に、今年も例年通り参加しました。

今回のイベントでProgressSoftが発表した「デジタルブース」の概念は、決済分野におけるデジタル化の動きを体現したものです。リモート環境で待機中のチームが、ブースを訪れた人とのやりとりや会議を通じ、彼らを各種チャネルや外部機関、顧客と連結した決済システムに誘導します。

イベントで紹介された様々なソリューションのうち、ProgressSoftのデジタルバンキングプラットフォームは、金融サービスの利用を開始する企業や小売業者、顧客におけるオンボーディングプロセスを単一の拡張型デジタルチャネルに統合したものです。また、既に知名度が高いProgressSoftの決済ハブもあります。数十行が導入済みの同システムは、ISO20022へのスムーズな移行や、ブロックチェーン及びその他のネットワークへの接続を支えるもので、ネットワーク連携のために必要なバックエンドシステムの改修が最小限からゼロに抑えられます。

この他に、企業クライアント向けに新しいサービスを提供したいと考える金融機関から大きな注目を集めたのが、ProgressSoftの新ソリューションであるマーチャント・ポータルです。このシステムは、マーチャントアカウント向けモバイルマネー管理サービスを自動化し、さらに、今や企業の成功に欠かせない要素である「需要トレンド」を販売実績から解析するものです。

今年も、モバイル・ワールド・コングレスの会場には何百人という参加者が集い、その共通の関心は「既存のテクノロジーの目的を見直し、より高品質な決済サービスを提供したい」という事にありました。ProgressSoftから現地参加したメンバーは、そういった参加者の期待に応え、電子小切手やモバイル決済等の多様な決済ソリューションのプレゼンテーションやデモンストレーションを行いました。

ProgressSoftは、モバイル・ワールド・コングレスに毎年プレゼンターとして参加できることを嬉しく思います。また、イベントで出会った素晴らしい金融機関各社との対話を今後も継続していく考えです。